お母さん1 1歳に。

今日で、長女が生まれて11年がたちました。
娘よ、11歳おめでとう。

たくさんの人に見守られて、
愛されて、スクスクと、
素直に、優しい子に育ってくれている娘。

第1子として私たち夫婦の元にやってきてくれたサキちゃん。

生まれたときは、へその緒が首に絡み付いていて、介助してくれている助産師さんもとれず、私が自らへその緒を外して、サキは生まれてきました!

本人にその話をすると、ママはすごい❗
って言われますが…
とっさに手が出たのです(笑)
職業柄ね。

小さいやせっぽちのサキちゃんでしたが、
おっぱい飲む力はものすごく強くて。

生まれてから片時も離れたくなくて、
産後すぐから母児同室を希望して
ずっと一緒にいました。

何度も何度もおっぱいを吸いたがり、
何度も何度も吸ってくれたお陰で、
産後2日目にはすでに体重上向きに。
おっぱいもよくでて、順調な滑り出し。

でも、はじめての子育てで、気合い入りまくっていた私は、産後1週間くらい熟睡できてなかったので、突然涙が出てきたりするマタニティーブルーにもなりました。

でも、ただ可愛くて可愛くて。

毎日寝顔を眺めていました。
あれから、もう11年もたったんだなぁ。

あっという間の…今日でした。


体内記憶をもつ子供たちが教えてくれることの中に、自分たちは何のために生まれてくるのか、という話があります。

第一子さんは、まず、
親を(特にお母さんを)成長させるという役目を持って生まれてきているそうです。
そして、そのあとに、自分の人生を生きるらしいのです。

その話を聞いたとき、うちのサキちゃんもまさにそうだなぁと思いました。

サキちゃんを産んだときと私は助産師を一度辞めていましたが、
彼女のお陰で、私は助産師の仕事にもどる決意をし、開業し、いまがあります。


小さいときは、こだわりが強かったり、かんしゃくをおこしたり、
私はどう接したらいいのか、いっぱいいっぱい悩んで。

小学校もはじめの2年はとっても大変でした。
このときも、親子で何度もぶつかって、
泣いて、悩んで。

子供を育てているようで、

育てられているのは、親のほうなのです。



サキちゃんが3年生の時に私はばーすを立ち上げたのですが、
その時にも彼女は私の支えになってくれました。
(『助産院ばーす』とひらがなに決めたのも、サキちゃんなのです!)

そして、岡崎市の吉村医院で三人目を生むときは、私の隣にいてくれて、
陣痛の波がくるたびに、「大丈夫、大丈夫…」と言いながら、腕をナデナデしてくれて、まるで小さい助産師さんでした(涙)

今も、いつも私を応援してくれています。

きっと、それは生まれたときから、
そうだったんでしょう。

生まれたときから、
いつもママを応援してくれていたんです。


いつもいつも、そばにいてくれた。


サキちゃん、生まれてきてくれて、
ありがとう。

幸せというプレゼントをたくさんくれて、
ありがとう。


これからの思春期は、
あなたにとっては、きっと大変な時期になるでしょう。
精神的にも、身体的にも、乗り越えなきゃいけない課題がたくさん。
思い通りにいかなくて、
イライラしたり、
失敗もたくさん経験するでしょう。

今までのように、親に甘えることは難しくなるだろうから、なおさらに、大変だよね。


でも、いつでもママは、応援しているよ。
あなたが今までしてくれていたように。

どんなことがあっても、いつも、あなたの見方だよ。


今まで、たくさんの、たくさんの、
幸せや喜びや、感動をあなたからもらったから、

これからの長い思春期の荒波に揺られはじめたあなたに、
今度は、そのお返しをさせてもらう番だね。



サキちゃんの回りには、夢を実現したり、人生を楽しんでキラキラしている大人が沢山います。

それをみて、彼女がいった言葉。

「どんなことでも、できるんだね。」


長いので、次へつづく…







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